使用者の意のままに、必要とする情報を瞬時に提供できる医療情報システムの構築。 アキラックスは創業当初から常に独自性と先進性を貫きながら、先端技術をベースとしたダイナミックな事業展開を行ってきました。
医療情報システムの黎明期、アキラックスは発生源入力=院内ネットワークシステムという先進システムを提案し、その実現に独自ハードウェア設計・製造をもって応えるという独創的な商品開発を行ってきました。
単に医療マーケットに特化したソフトウェア開発企業とは一味違う、研究開発型企業と自負しております。

マンマシンインターフェイスに拘ったタッチディスプレイの採用、システムの汎用性を優先させるWindows OSの採用、カルテデータと診療画像データを単一データベースで管理する本来の医療情報システムの形、これら全ての先進コンセプトは、常にアキラックスが業界初システムとして市場に投入してまいりました。

妥協なき製品開発、あくまでも心地よいシステムの運用環境をご提供しつづけること。
アキラックスは、これからも 時代をリードするユニークなシステム開発とあらゆる可能性にチャレンジしてまいります。

代表取締役社長 森野 國男

株式会社ランドマーク社が運営する「ユニフォームタウン」企業訪問のコーナーに弊社が紹介されました。