医療システムの明日へ、新たな思いを託して


アキラックスは昨年創業40周年を迎えました。

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アキラックス 11

シフトアップ !
電子カルテで拓くペーパーレスな世界


アキラックス11は、それぞれの医院に適した電子カルテシステムを、段階的に運用していくことを想定して作られています。先ずはカルテのペーパーレスから始める初期導入は、地球環境にもやさしいサスティナブルな一歩として、医院の社会貢献にも繋げられます。

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GRIT(グリット)

サブカルテ・予約・画像情報をクラウド上でデジタル管理する。


(サブカルテ)スタッフ間の情報共有もスムースに運用自由度99.8%。(予約)次回は1時間の治療予定「空きは」?所用時間指定で検索できる。(画像管理)クラウド上の患者データ自由自在。

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アキラックスサーバとネットワーク連携し、データの閲覧・編集が行えるiPad端末です。


P検査表や情報提供文書の編集業務、診療画像を使ったインフォームドコンセントに役立つ他、カルテ、レセプトの点検にも使えます。(a-Linkは、Appleストアに登録されたアプリケーションです。)

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CTI

受付業務効率をアップさせる。


患者さんから電話が入ると、AQUILAX-11受付画面に該当患者の情報が表示されます。電話を取ってからカルテを探し、予約内容を確認するという手間が省けるので、事務作業の効率化に大きく貢献します。

Category Free Design
カテゴリ フリー デザイン


多機能化が進む歯科コンピュータの選択は、以前よりも増して難しくなっています。 アキラックスは、市場に溢れる多種多様な要望をカテゴリ選別しモデル化、各モデルの導入メリットをより鮮明化した新しい製品ラインアップをご用意しました。そのネーミングは『カテゴリ フリー デザイン』。複雑化する歯科コンピュータにおいて、シンプルに導入効果をイメージいただける製品ラインアップです。

「ネットワークを構築し、院内全ての医療情報を一元管理したい。」ドクターへ

model-s シリーズ最上位モデル『S』をお薦めします。AQUILAX-11が提供する全ての機能を搭載したフルスペックモデル。すでに導入済みのデジタルX線システムとのネットワーク構築も可能です。

「自費診療率アップにつながるシステムの導入を検討している。」ドクターへ

model-a チェアサイトでの治療説明とプレゼンテーション機能に特化したモデル『A』をお薦めします。患者さんに対して丁寧な治療説明、保険と自費診療との違いを説明していくには、やはり専用の説明ツールが必要です。

「カルテの記載の使い勝手の良し悪しで、システムを選ぶ」ドクターへ

model-b 『i-SOAP』機能を搭載するモデル『B』がお薦めです。情報公開時代に対応する診療スタイルとして、近年注目されるSOAP方式カルテ。その入力方式を独自の視点で開発した『i-SOAP』機能は、SOAP方式カルテ記述をただ押し付けるのではない、極めて自由度の高い操作スタイルを実現しています。

「何よりレセプト業務の効率化を、安価に実現できるシステムを探している。」ドクターへ

model-c モデル『C』をお薦めします。診療室でのカルテ入力から受付での窓口業務、レセプト・各種集計表の出力まで、歯科コンピュータとしての基本機能に絞り込んだベーシックモデルです。使い方もスタンドアロンから、ネットワーク構築まで幅広い診療スタイルに対応しています。