沿革
令和5年(2023年) | 那覇出張所を開設。 | |
令和4年(2022年) | 電子カルテシステム対応の「AQUILAX-11」を開発、6月に販売を開始する。 | |
平成29年(2017年) | マルチスクリーン化された「AQUILAX -X」を開発、1月に販売を開始する。 | |
平成25年(2013年) | AQUILAX 歯科管理システムの主にチェアサイドで利用する機能を、Apple社製iPadを使って動作させる専用アプリ「a-Link」を開発、2月に販売を開始する。 |
|
平成23年(2011年) | カルテ入力の更なる簡素化を目指した独自のSOAP方式入力「AQUILAX i+」を開発、8月に発売を開始する。 | |
平成21年(2009年) | 自費診療率UPをテーマに、患者への治療説明・プレゼンテーション機能を搭載した「AQUILAX i」を開発、3月販売開始する。 広島営業所を開設。 |
|
平成20年(2008年) | 札幌営業所を開設。 静岡営業所を開設。 |
|
平成18年(2006年) | 福岡営業所を開設。 | |
平成17年(2005年) | 新社屋(豊島区南池袋2-29-9 損保ジャパン日本興亜南池袋ビル)へ移転。 | |
個人情報保護法の全面施行に伴い、アキラックスでは厚生労働省「個人情報保護法ガイドライン」で求められるシステム要件をクリアした運用環境を提供するためのバージョンアップを行い、セキュリティ強化版「AQUILAX-eXP SP++」及び「AQUILAX-EX SP++」をリリース。 大阪営業所を開設。 |
||
平成16年(2004年) | 今までにはない、新しいコンセプトをもった口腔内情報管理機能を始め、「AQUILAX-eXPII」の更なる機能強化を図った「AQUILAX-eXPIII」を開発し、販売を開始する。 | |
平成14年(2002年) | 「AQUILAX-eXP」の更なる機能強化を図った「AQUILAX-eXPII」を開発し販売を開始する。 | |
平成13年(2001年) | 診療画像(X線画像・口腔内画像)データとカルテデータをひとつのデータベースで管理できるパッケージソフト「AQUILAX-eXP」を開発し、販売を開始する。 | |
平成12年(2000年) | 「AQUILAX-Win」の後継パッケージソフトとして、「AQUILAX-EX」を開発し、販売を開始する。 下関支社を開設。 |
|
平成11年(1999年) | 仙台営業所を開設 。 | |
平成 6年(1994年) | 歯科診療所向けレセプト業務パッケージソフトとしては業界ではじめて、Windows OSの製品「AQUILAX-Win」を開発し、販売を開始する。 | |
昭和62年(1987年) | 株式会社アキラックスに社名を変更する。 | |
昭和61年(1986年) | 「AQUILAX」の機能強化システム製品、「AQUILAX-II」を開発し、販売を開始する。 | |
昭和60年(1985年) | 「AQUILAX」―人工知能型ワークステーション―を開発し、歯科医療情報システム分野における専用システム製品を完成させ、本格市場参入する。 | |
コンピュータ利用技術を提供する少数精鋭のコンサルティンググループとしての実績が評価され、通産省外郭団体「研究開発型企業育成センター」融資保証資格を取得する他、英国シュローダー銀行支援を受け、医療機関向け発生源入力ベースの情報システム開発を行う。 | ||
昭和57年(1982年) | 企業のコンピュータ導入におけるコンサルティング業務を開始する。 筑波大学付属盲学校から委託を受け、国内初パソコンベース盲人用専用キーボードを設計する。 流通業向けパソコンベース自動電話発信装置を開発する。 株式会社コンピュータ・アシスト・コンサルティング・グループを設立。 |